【6月の道草選書🌿】
2026/06/06
【6月の道草選書🌿】
『共有地をつくる わたしの「実践私有批判」』
著:平川克美(ミシマ社)
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私有財産なしで、機嫌よく生きてゆく
銭湯、食堂、喫茶店、縁側……
誰のものでもあり、誰のものでもなく。
『小商い』の終着点を描いた私小説的評論
ミシマ社創業15周年記念企画
『小商いのすすめ』から十年。
消費資本主義がいよいよ行き詰まる中、
「小商いの哲学」を実践するすべての人に贈る。
この社会を安定的に持続させてゆくためには、社会の片隅にでもいいから、社会的共有資本としての共有地、誰のものでもないが、誰もが立ち入り耕すことのできる共有地があると、わたしたちの生活はずいぶん風通しの良いものになるのではないか――本文より
(ミシマ社HPより引用)
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【選書に寄せて】
2023年の冬に本屋さんの棚を眺めているとき、
「共有地」の言葉に反応して購入しました。
誰のものでもあり、誰のものでもない。
最近読み終えた本にも、
「公(パブリック)」「私(プライベート)」「共(コモン)」
についての記載があり、
それをきっかけに改めて「共有」について考えはじめ、
選書いたしました。
すべてを公に開くわけではなく、閉じるわけでもない。
人の在り方にも言えるのかなと感じはじめています。
また再読したい一冊です。
じょーじ
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cafe MICHIKUSA
埼玉県さいたま市見沼区東大宮6-29-11武田ビル102
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